早稲田大学小史
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書誌事項
早稲田大学小史
早稲田大学出版部, 2008.3
第3版
- タイトル読み
-
ワセダ ダイガク ショウシ
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注記
参考文献: p235-236
内容説明・目次
内容説明
大正二年、「早稲田大学教旨」を制定し、「学問の独立」、「学問の活用」、「模範国民の造就」を早稲田大学の本旨とした。爾来、早稲田大学では事あるごとにこの三大教旨に回帰し、反省し、勇気付けられ、そうして幾多の難局を乗り越えて今日に至っている。早稲田大学の歴史は、三大教旨応用の歴史である。本書は、校祖大隈重信を始め、歴代総長、教職員、学生、それに校友たちの志操の一端を紹介している。
目次
- 1 東京専門学校創立の背景
- 2 東京専門学校の誕生
- 3 「早稲田大学」と改称
- 4 大学令下の早稲田大学
- 5 戦争と学苑
- 6 第二次世界大戦後の学制改革
- 7 創立百周年
- 8 創立百二十五周年
「BOOKデータベース」 より