不老脳 : 40代からの脳のアンチエイジング
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書誌事項
不老脳 : 40代からの脳のアンチエイジング
(アスキー新書, 058)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング, 2008.4
- タイトル読み
-
フロウノウ : 40ダイ カラ ノ ノウ ノ アンチエイジング
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内容説明・目次
内容説明
身体や頭の衰えが気になる40代から、脳の力が伸びる人と落ちる人の格差が広がる!—若いだけの脳にはない、加齢とともに育つ脳の力とは?脳の力を維持し、さらに伸ばす方法とは?最新の脳科学の事例から読み解く、心も身体も若々しく保つ“不老脳”の秘訣を一挙公開。
目次
- 第1章 経済格差より、“脳内格差”が大問題(若々しい脳の人、老け脳の人の違いは何か?;脳科学で見えてきた“不老脳”とは?;“不老脳”の秘訣は“脳のメモ帳力”がポイント;脳を老けさせる一台要因、ストレスとは?;男女間でも“脳内格差”が生じる)
- 第2章 脳は歳を重ねるほど、高性能になる(脳を支える「知」「情」「意」のシステム;「加齢とともに脳の機能が衰える」とは限らない;歳を重ねるほど育つ脳の力とは何か?;あなたの“不老脳”チェック)
- 第3章 40代からは、日常生活全体が“脳トレ”(基本は頭を使い、健康でいること;よい食生活が不老脳をつくる;高齢になるほど、運動が脳を支える;「いいところ探し」で脳トレ、熟年離婚も回避?;チャレンジ精神を持ち続けることで脳の衰えを防ぐ)
- 第4章 第二の人生の生き方が“不老脳”の質を高める(社会的使命が脳を変える;前頭葉が活性化する「老い」の生き方とは;価値を生み出す超高齢化社会に)
- 不老脳を鍛えるテスト
「BOOKデータベース」 より