資本と剰余価値の理論
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書誌事項
資本と剰余価値の理論
(マルクス剰余価値論の再構成 / 森田成也著, [正])
作品社, 2008.4
- タイトル読み
-
シホン ト ジョウヨ カチ ノ リロン
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内容説明・目次
内容説明
新自由主義の時代にこそ求められる深い理論的探求の成果『資本論』出版から140年、資本と剰余価値の本質を解明する新たな一歩へ。『資本論』研究の新たな地平を切り開く!
目次
- 序章 『資本論』と剰余価値論
- 第1章 絶対的剰余価値生産と標準労働日
- 第2章 マルクスの標準労働日論とその限界
- 第3章 労働強化と絶対的剰余価値生産の第二形態
- 第4章 絶対的剰余価値と相対的剰余価値の新しい概念
- 第5章 特別剰余価値生産の基本的性格
「BOOKデータベース」 より