花びらのような命 : 自由律俳人松尾あつゆき全俳句と長崎被爆体験
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花びらのような命 : 自由律俳人松尾あつゆき全俳句と長崎被爆体験
竜鳳書房, 2008.1
- タイトル読み
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ハナビラ ノ ヨウナ イノチ : ジユウリツ ハイジン マツオ アツユキ ゼンハイク ト ナガサキ ヒバク タイケン
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注記
松尾あつゆきの略歴: p[455]-468
松尾あつゆきの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
荻原井泉水を師とし、種田山頭火を兄弟子とした自由律俳人・松尾あつゆき。彼は、長崎原爆で最愛の妻と我が子三人を一瞬にして喪い、絶望の戦後を歩む。しかし、慟哭の淵から立ち上がり、その人生を支えたのは、自由律俳句であった。核戦争の恐怖とその無惨さを俳句に託し、心の奥底から絞り出した被爆俳人の叫びこそ、いま危うい時代に生きる私たちの魂に突き刺さる。
目次
- 第1編 松尾敦之句集(層雲誌より 昭和6年から昭和21年1月まで;層雲句稿 昭和21年2月から昭和22年11月まで;層雲句稿 昭和24年から昭和27年まで ほか)
- 第2編 松尾あつゆき遺草(日記・原爆前後;原爆療養記;信州在住時代 ほか)
- 第3編 追悼・松尾敦之(ふきのとう;松尾あつゆきの原爆句碑設立趣意書;敦之の思い出 ほか)
「BOOKデータベース」 より