こんな子いるよね!幼児期からの特別支援教育 : 「子ども理解」のためのヒント集
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書誌事項
こんな子いるよね!幼児期からの特別支援教育 : 「子ども理解」のためのヒント集
明治図書出版, 2008.4
- タイトル別名
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こんな子いるよね幼児期からの特別支援教育 : 子ども理解のためのヒント集
- タイトル読み
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コンナ コ イルヨネ! ヨウジキ カラ ノ トクベツ シエン キョウイク : 「コドモ リカイ」 ノ タメ ノ ヒントシュウ
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注記
参考文献: p146
内容説明・目次
内容説明
「這えば立て、立てば歩めの親心」といわれるように、わが子の成長は昔も今も変わらない、すべての親の願いでしょう。ところが最近、幼稚園や保育所で集団生活になじめない「気になる子」がふえてきました。その理由には、社会や環境の変化とともに「発達の問題」があります。幼稚園や保育所によくいる子どもたちの例を取り上げ、発達的な見方も含めた視点からの子ども理解と支援の解説を試みました。
目次
- 1章 ことばは発達のサイン
- 2章 じっとしていられない子どもたち(幼児と多動)
- 3章 上手に遊べない子どもたち(幼児と社会性)
- 4章 5歳になったら
- 5章 さまざまな支援の具体例(保育所での実践;身辺自立;ことばとコミュニケーション;運動;遊びと集団参加;じっとしていられないKくん;ひとり遊びばかりしているLくんマイペースでみんなと一緒に行動できないMちゃん;乱暴な行動が目立つNくん;保育者のそばを離れないOちゃん;絵が描けないPちゃん;生活のリズムが乱れているQくん;文字に興味を示さないRくん;療育機関 幼児言語教室での支援;療育機関 発音の指導;療育機関 社会性の指導;聾学校での支援(0〜2歳児);特別支援学校での支援(5歳児))
「BOOKデータベース」 より