限界利益分析による価格決定戦略 : コスト吸収、差別化で優位に立つ、値上げ・値下げ戦術
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書誌事項
限界利益分析による価格決定戦略 : コスト吸収、差別化で優位に立つ、値上げ・値下げ戦術
(Doyukan brush up series)
同友館, 2008.3
- タイトル別名
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限界利益分析による価格決定戦略 : コスト吸収差別化で優位に立つ値上げ値下げ戦術
- タイトル読み
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ゲンカイ リエキ ブンセキ ニヨル カカク ケッテイ センリャク : コスト キュウシュウ サベツカ デ ユウイ ニ タツ ネアゲ ネサゲ センリャク
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注記
参考文献: p286
内容説明・目次
目次
- 第1章 なぜ「値下げ」と「値上げ」の価格競争が起こるのか
- 第2章 価格決定に不可欠な全部原価のつかみ方
- 第3章 限界利益とは何か、原価を変動費と固定費に分けて計算する方法
- 第4章 操業度が変われば、一個当たりの原価も変わる
- 第5章 この値引き要求に応ずるべきか断るべきか、四種類の出血価格
- 第6章 固定費の二つの性質と一人一時間当たりの固定費効率
- 第7章 有利製品・サービス品の組み合わせ政策で利益の最大化を図る
- 第8章 小売商品の交差比率と直接商品利益
- 第9章 値引き防止と値上げに必要な差別化の条件
- 第10章 値下げと値上げが利益に及ぼす感度分析
「BOOKデータベース」 より