漢字面白すぎる博学知識 : どんどん身につく!タメになる!
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書誌事項
漢字面白すぎる博学知識 : どんどん身につく!タメになる!
(KAWADE夢文庫)
河出書房新社, 2008.3
- タイトル読み
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カンジ オモシロスギル ハクガク チシキ : ドンドン ミニツク タメニナル
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
なぜ“心気一転”ではなく、「心機一転」と書くの?「鳥」から線を一本とると「烏」になるわけは?…など、漢字の疑問がスッキリ解決。日本語の豊かさ、面白さに脱帽する本。
目次
- 1 魚介類の「介」が“貝”ではいけない、もっともな理由とは?—よく見る言葉に秘められた意外な漢字の意味
- 2 「荒ぶ」と読むのは、「荒」が「でたらめ」を意味するからだって?!—読みにくいけど、意味がわかれは納得の漢字
- 3 「替える」と「代える」。ピッチャーをかえるときは、どっち?—同じ読みなのに、微妙に使い分けられる漢字
- 4 ちっとも腐っていないのになぜ「豆腐」というのか?—いつも使っているけど、どこか腑に落ちない漢字
- 5 「開眼」は、「かいがん」と「かいげん」では意味も違う?—同じ漢字でも、読み方しだいで意味が異なる熟語
- 6 「偽」という字は、「人」が「為す」からこのカタチなの?—あの漢字のカタチに秘められたルーツとは
「BOOKデータベース」 より