現代アートビジネス
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書誌事項
現代アートビジネス
(アスキー新書, 061)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング(発売), 2008.4
- タイトル読み
-
ゲンダイ アート ビジネス
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内容説明・目次
内容説明
アンディ・ウォーホルの作品に80億円もの高値が付くのはなぜか?世界の富が現代アートに集まる今、「作品の価値」に基づいた健全なマーケットこそが、芸術文化の底力となる—。種も仕掛けもあるアートビジネスの世界を、奈良美智、村上隆を世に出したギャラリストがすべて教えます。
目次
- 第1章 誰も見たことのないものに価値を見出す—ギャラリストの仕事(日本橋に生まれた酒屋の息子、ジャスパー・ジョーンズに射抜かれる;学ラン、自転車で巡るアートシーン—1970〜80年代 ほか)
- 第2章 村上さんと奈良さん—アーティストはどこにいる?(村上隆のマネはするな!;きっかけは、「プレスを紹介してくださいよ」 ほか)
- 第3章 アートの価値はどう決まる—投資を考えている人へ(一点五三億円の絵画は高いか、安いか;「楽しみ」の耐久消費年数 ほか)
- 第4章 マーケットを動かすのはコレクター—アートを買ってみる(アートは美術館で見るだけのもの?;潜在的なマーケットを発掘するために ほか)
- 第5章 日本をアート大国に—アートビジネスの展望(日本は世界屈指のアート需要国;メディアに携わる人に—批評が仕切る、金と権力 ほか)
「BOOKデータベース」 より