地球と生命の進化学
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地球と生命の進化学
(新・自然史科学, 1)
北海道大学出版会, 2008.3
- タイトル読み
-
チキュウ ト セイメイ ノ シンカガク
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注記
その他の編著者: 綿貫豊, 西弘嗣, 栃内新, 馬渡峻輔
引用文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 宇宙と地球の誕生
- 原核細胞から真核細胞へ
- 後生動物の起源と進化—原生代〜古生代初期
- 古生代前期における魚類の進化、陸上生態系の出現と初期進化
- 古生代における陸上植物の進化—初期種子植物/裸子植物
- 超大陸の形成と生物大量絶滅—古生代中〜後期の大量絶滅と、両生類の出現・進化
- 中生代における爬虫類の進化—爬虫類の起源から恐竜へ
- ジュラ紀=白亜紀温室世界とその終焉—恐竜から鳥類へ
- 新生代生態系の形成と進化—被子植物の起源、移動、隔離
- 第四紀の気候変動と生物の分布
- 人類の誕生と進化
- 地球と生命の“新”自然史—あとがきにかえて
「BOOKデータベース」 より