きものとからだ
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書誌事項
きものとからだ
(木星叢書)
バジリコ, 2008.2
- タイトル読み
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キモノ ト カラダ
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内容説明・目次
内容説明
日本の気候や暮らしのなかから生まれた衣服だから、冬に温かくて、夏は風が通る。帯が苦しい、着るのがたいへんだというのは、作られた「固定観念」なのだ。
目次
- 必要なのは決意だけである
- 突然の決意
- 歩くということ
- 寒暖の差
- 雨の日
- 雨の日、その後
- わき、えり、すそ
- きものは苦しいのか
- ポケット
- むね
- たらちねの……
- 正座
- えり
- 結界をはる
- きもので旅行
- きもので旅行その二
- 足の指
- 足袋
- 赤ちゃんを抱く
- 夏のきもの
- さっさと着る
- 木綿のきもの
- ころもがえ
- 人に頼っていては着られない
- 分相応、年相応
- 白木屋の家事のうそ
- 歴史をいただく
- やっぱりきもので……
- 髪型とカンプー
- 江戸好み
- ダイエット
- 下着で調整
- 冷え
- 嫌われたきもの
「BOOKデータベース」 より