書誌事項

心臓血管画像MOOK

児玉和久監修

産業開発機構, 2008.2-

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タイトル別名

Cardiac imaging

心臓血管画像MOOK

タイトル読み

シンゾウ ケッカン ガゾウ mook

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内容説明・目次

巻冊次

[1] ISBN 9784903940083

目次

  • 第1章 心臓MDCTの過去、現在、未来(心臓MDCT開発の歴史と将来;64列MDCTで循環器診療はこう変わった ほか)
  • 第2章 総合内科医・循環器内科医が知っておきたいMDCTの基本(心臓MDCTの撮影のコツ;今更聞けない「マルチスライスCTってなあに?」 ほか)
  • 第3章 インターベンションの新展開(冠動脈疾患に対する治療介入—薬物療法・PCI・CABG;MDCTによる冠動脈ステントの評価はどこまで可能か? ほか)
  • 第4章 冠動脈プラーク診断の多面的アプローチ(プラークを診断することは冠動脈疾患患者をどれだけ救うか?;冠動脈プラークと心機能について ほか)
  • 第5章 学会、海外情報(Special Interview“心臓CTとの出会いとSCCT”;SCCT Japan Chapter President・栗林幸夫先生(慶應義塾大学医学部放射線診断科教授)に訊く ほか)
巻冊次

2 ISBN 9784903940250

目次

  • 第1章 虚血性心疾患の総合的な治療戦略における心臓CT(病歴と症状から不安定狭心症を診断する;冠動脈疾患スクリーニングとして心臓CTはどこまで使えるか? ほか)
  • 第2章 画面診断に役立つ循環器分野の横断的知識(心臓興奮の基礎と頻脈性・徐脈性不整脈の機序—特に解剖学的側面から;β遮断薬を知る—β遮断薬はこうして活かされる ほか)
  • 第3章 学生、研修医への心臓画像診断のすすめ(循環器医からみた非観血的心臓画像診断の魅力;放射線科医からみた心臓画像診断 ほか)
  • 第4章 画像診断のモダリティを画像診断ライブデモンストレーションで比較検討する—第3回Trans Catheter Imaging Forum(TCIF)より(CypherとTaxus、Bare Metal Stent—病変による選択と内膜性状(Session1);急性冠症候群の責任血管のプラークの検討—責任病変と非責任病変(Session2) ほか)
  • 第5章 学会・海外情報(第2回SCCT(Society of Cardiovascular Computed Tomography)研究会学会記)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85762147
  • ISBN
    • 9784903940083
    • 9784903940250
    • 9784903940427
    • 9784903940571
    • 9784903940724
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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