アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言 : 集中力と素直な心をぐんぐん引き出す
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アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言 : 集中力と素直な心をぐんぐん引き出す
青春出版社, 2008.2
- タイトル別名
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Magical words for raising children with true listening skills from Dr.Adler
- タイトル読み
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アドラー ハカセ ガ オシエル ハナシ オ キケル コ ガ ソダツ マホウ ノ ヒトコト : シュウチュウリョク ト スナオ ナ ココロ オ グングン ヒキダス
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内容説明・目次
内容説明
子どもへの“話し方”を変えると子育てはラクになる。学力・才能を伸ばす“聞く力”が身につく実践法。
目次
- 序章 「話を聞ける子」と「話を聞かない子」の意外な違い(黙って言うことを聞く子を「いい子」と思っていませんか;伸びるのは「話す子」より「聞く子」 ほか)
- 第1章 「聞く力」をつけると、子どもは必ず伸びる7つの理由(人の話に興味を持ちつづける「集中力」が身につく;わがままではない、ホンモノの「自己主張」ができる ほか)
- 第2章 自分から聞く気にさせる“ひと言”の魔法(「ダメ」と叱らずにすむひと言;「約束よ」「お願いね」は“裏命令”の言葉 ほか)
- 第3章 子どもの素直な心をひらく「親子関係」のつくり方(「いい関係」が「いい聞き方」をつくる;「タテの関係」より「ヨコの関係」で子どものやる気は育つ ほか)
- 第4章 こんな「聞く習慣」で、子どもはどんどん学ぶ(親が子どもの話をちゃんと聞けば、子どもも聞くようになる;「あとでね」といったら、必ずあとで聞くこと ほか)
「BOOKデータベース」 より