ヘルボックス : 印刷の現場から

著者

    • 長谷川, 憲一 ハセガワ, ケンイチ

書誌事項

ヘルボックス : 印刷の現場から

長谷川憲一著

影書房, 2008.4

タイトル読み

ヘルボックス : インサツ ノ ゲンバ カラ

大学図書館所蔵 件 / 46

注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

ヘルボックス(Hell‐box)=印刷術を考え出した人びとはサタンに魂を売ったと疑われたが、こうした考えはその後も見受けられ、印刷所の小僧はプリンターズ・デビルであり、こぼれた活字や不用となった活字を入れる箱(滅箱)は“地獄箱”とよばれた。箱に捨てられた活字は滅地金として三〇〇度の焦熱地獄、鋳造機の釜へ入れられて再利用される。印刷・製作の現場からみた戦後出版文化史。

目次

  • 本をつくる人
  • 本は高いのか
  • 誤植のない本
  • 奥付雑考
  • 装訂について
  • 編集部組版
  • 面付け、文選ケース
  • 活版印刷衰亡記
  • 出版者 山本七平
  • 『活字礼讚』を読む
  • JIS漢字の整合性
  • 卑下する印刷屋
  • 教訓「本はよく見て買え」
  • 私家版と自費出版
  • JIS漢字の見直し
  • ルビを振る
  • 活版活字印刷への拘り
  • 出版文化の戦後史—印刷・製作の現場から考察する
  • 印刷における日本語表記—漢字かなまじり文について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85769769
  • ISBN
    • 9784877143848
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ