センチメンタル・ヴォイス
著者
書誌事項
センチメンタル・ヴォイス
(富士見ファンタジア文庫, 143-8 . 鋼殻のレギオス||コウカク ノ レギオス ; 3)
富士見書房, 2006.7
- タイトル読み
-
センチメンタル ヴォイス
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「レイフォンに関係することだよ。君に災難が降りかかろうとしている」汚染された大地の上に点在する“自律型移動都市”のひとつ、槍殻都市グレンダン。そこでレイフォンの帰りを待つリーリンの前に突然銀髪の青年が現れた。彼の言葉に対し、リーリンは身体の震えを抑えることができなかった…。一方、学園都市ツェルニではレイフォンたち十七小隊が偵察隊を命じられ、廃都市に赴くことになる。同道する第五小隊長・ゴルネオはなぜかレイフォンに敵意ある視線を向ける。過去の事件に躓くレイフォン。しかし、それを支える存在となるのは—。最強学園ファンタジー激震の第三弾。
「BOOKデータベース」 より