生まれる : 発生生物学から見る胎児の世界
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生まれる : 発生生物学から見る胎児の世界
(行動科学ブックレット, 5)
二瓶社, 2008.4
- タイトル読み
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ウマレル : ハッセイ セイブツガク カラ ミル タイジ ノ セカイ
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注記
参考文献: p67
内容説明・目次
目次
- 第1章 生まれるとは?(前成説;卵子と精子の出会い)
- 第2章 受精から誕生まで(卵子;精子;妊娠齢と受精齢;受精—生命体の誕生;桑実胚;着床;胚葉の形成と分化;胚子から胎児へ;胎児から赤ちゃんへ;胎児の脳の発達—特に聴覚の発達と胎教;胎盤—母親と胎児をつなぐ生命維持装置;羊水と羊膜;誕生、その瞬間)
- 第3章 遺伝とゲノム(遺伝子;ヒトのゲノムの不思議—不要なものが必要?)
- 第4章 誕生の奥に潜むもの(外的環境;行動催奇形性をもたらす環境物質)
「BOOKデータベース」 より