地図史における「廻検地」の意義とその評価 : 近世日本の農村にみる絵図を素材として ; 世界地図を前提とする日本像 : 大本・超古代史・『地人論』

書誌事項

地図史における「廻検地」の意義とその評価 : 近世日本の農村にみる絵図を素材として ; 世界地図を前提とする日本像 : 大本・超古代史・『地人論』

[千田稔編]

(Newsletter, no. 2)(科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))研究成果報告書, 平成16年度-19年度 . 東アジアとその周辺地域における伝統的地理思考の近代地理学の導入による変容過程||ヒガシアジア ト ソノ シュウヘン チイキ ニオケル デントウテキ チリ シコウ ノ キンダイ チリガク ノ ドウニュウ ニヨル ヘンヨウ カテイ ; 第2回)

千田稔, 2004.11

タイトル読み

チズシ ニオケル 「マワリケンチ」 ノ イギ ト ソノ ヒョウカ : キンセイ ニホン ノ ノウソン ニミル エズ オ ソザイ トシテ ; セカイ チズ オ ゼンテイ トスル ニホン ゾウ : オオモト・チョウコダイシ・チジンロン

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注記

「地図史における「廻検地」の意義とその評価 : 近世日本の農村にみる絵図を素材として」は分冊からなるもののうちの1番目である

開催日・場所: 2004年9月11日:京都ロイヤルホテル

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85814411
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    30cm
  • 件名
  • 親書誌ID
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