琥珀の画廊
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書誌事項
琥珀の画廊
(富士見ファンタジア文庫, . 銀月のソルトレージュ||ギンゲツ ノ ソルトレージュ ; 3)
富士見書房, 2007.8
- タイトル読み
-
コハク ノ ガロウ
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内容説明・目次
内容説明
リュカは消え、アルト老は去った。ひとりフェルツヴェン学術院に残ったジネットは、“ひとつめの嘘”について新しい情報が入るまで、久々にのんびりとした時間を過ごす。リュカの事。200年生きてきた自分の事。忘れ去ってしまっていた家族や友人の事—。リュカが生活していた街を巡りながら、様々な事に想いをはせるジネット。そのことは、固く閉ざされていたジネットの心に、小さな変化をもたらしていく…。だがその頃、大陸で静かに起こりつつある“戦争”の波が、学術院を呑み込もうとしていた—。新しい“言葉”で紡がれるネオ・ファンタジー、風雲急を告げる第三弾。
「BOOKデータベース」 より