国家権力の反乱 : 新貸金業法は闇金を利するだけではないか
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国家権力の反乱 : 新貸金業法は闇金を利するだけではないか
日新報道, 2008.3
- タイトル読み
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コッカ ケンリョク ノ ハンラン : シン カシキンギョウ ホウ ワ ヤミキン オ リスル ダケ デワ ナイカ
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内容説明・目次
内容説明
悪法は国民を不幸にし、国を衰退させる!「新貸金業法」は、我が国の“サブプライム層”対策にも逆行する悪法であり、即刻、見直しが必要である。
目次
- 新貸金業法は憲法違反ではないか—まじめな貸金業者の人権も考えて
- 消費者金融の貸付額収縮の理不尽—筋が通らない「過払い」利息返還
- 貸金業者は「金利の強制引下げ」「過払い金返還請求」と政治的に戦うべし
- 元債務者による信用情報の削除および損害賠償請求
- 消費者金融業者は即、「詐欺師」なのか?—権利のために闘わない者は滅びる
- 「期限の利益喪失特約は支払いを『強制』し『任意』性を否定する」という理不尽
- 自ら招いた危険
- 興味深い、クレディア民事再生の帰趨
- 1年間の「戦い」を終えて
- 最大の謎
- 田原総一朗氏の正論と暴論
- 振り込め詐欺被害者に見る不可解
「BOOKデータベース」 より