書誌事項

SとM

鹿島茂著

(幻冬舎新書, [か-6-1], 074)

幻冬舎, 2008.3

タイトル別名

SとM

タイトル読み

S ト M

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内容説明・目次

内容説明

娼婦に肛門性交を強いて国を追い出された作家マルキ・ド・サド、被虐趣味に溢れた小説を書き一躍有名になったザッヘル・マゾッホ。彼らの嗜好を基に命名された「サディスム」「マゾヒスム」が浸透したのは十九世紀だが、そもそも精神的・肉体的な苦痛を介して人が神に近づくキリスト教に、SM文化の源流はあったのだ。鞭とイエスはどんな関係があるのか?そして、SMが輸入されることもなく日本で独自の発展を遂げたのはなぜか?縦横無尽に欲望を比較する画期的な文明論。

目次

  • 第1章 そもそもSとは?Mとは?
  • 第2章 SMって何?いつから発生した?
  • 第3章 SMは、どのようにエスカレートしたのか?
  • 第4章 SMは、歴史の必然から生まれた
  • 第5章 SMの理想の相手は、どこで見つかるのだろう?
  • 第6章 SMは、文化のバロメーターである
  • 第7章 日本人にとって、SMとは何か?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8589106X
  • ISBN
    • 9784344980730
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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