SとM
著者
書誌事項
SとM
(幻冬舎新書, [か-6-1],
幻冬舎, 2008.3
- タイトル別名
-
SとM
- タイトル読み
-
S ト M
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内容説明・目次
内容説明
娼婦に肛門性交を強いて国を追い出された作家マルキ・ド・サド、被虐趣味に溢れた小説を書き一躍有名になったザッヘル・マゾッホ。彼らの嗜好を基に命名された「サディスム」「マゾヒスム」が浸透したのは十九世紀だが、そもそも精神的・肉体的な苦痛を介して人が神に近づくキリスト教に、SM文化の源流はあったのだ。鞭とイエスはどんな関係があるのか?そして、SMが輸入されることもなく日本で独自の発展を遂げたのはなぜか?縦横無尽に欲望を比較する画期的な文明論。
目次
- 第1章 そもそもSとは?Mとは?
- 第2章 SMって何?いつから発生した?
- 第3章 SMは、どのようにエスカレートしたのか?
- 第4章 SMは、歴史の必然から生まれた
- 第5章 SMの理想の相手は、どこで見つかるのだろう?
- 第6章 SMは、文化のバロメーターである
- 第7章 日本人にとって、SMとは何か?
「BOOKデータベース」 より