葡萄酒か、さもなくば銃弾を
著者
書誌事項
葡萄酒か、さもなくば銃弾を
講談社, 2008.4
- タイトル別名
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Days of wine and bullets
葡萄酒かさもなくば銃弾を
- タイトル読み
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ブドウシュ カ サモナクバ ジュウダン オ
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注記
会員制総合情報誌『ファクタ』、『中央公論』『婦人公論』などに寄稿した記事をもとに大幅に加筆・修正し、新たに書き起こした項をくわえて構成したもの
内容説明・目次
内容説明
「日本初のインテリジェンス作家」が放つ、渾身の人物ルポルタージュ。甘美なる晩餐、その背後に蠢く鮮血の代償。ケネディ、レーガン、そしてオバマ…「政治のなかの死」を予感しながらもなお権力の聖杯に手をのばす29人の物語。
目次
- プロローグ 二人の晩餐
- 1 遥かなりホワイトハウス
- 2 政治のなかの生と死
- 3 姿なき交渉者たち
- 4 外交という戦場
- 5 日米同盟の光と影
- 6 超大国に抗いし者
- エピローグ 月下美人—若泉敬
「BOOKデータベース」 より