実験とデータ解析の進め方 : 実験結果の質を高めるための考え方とExcelによるデータ解析の基本

書誌事項

実験とデータ解析の進め方 : 実験結果の質を高めるための考え方とExcelによるデータ解析の基本

立林和夫, 宮城善一著

日科技連出版社, 2008.4

タイトル別名

実験とデータ解析の進め方 : 実験結果の質を高めるための考え方とExcelによるデータ解析の基本

タイトル読み

ジッケン ト データ カイセキ ノ ススメカタ : ジッケン ケッカ ノ シツ オ タカメル タメ ノ カンガエカタ ト Excel ニヨル データ カイセキ ノ キホン

大学図書館所蔵 件 / 101

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p145-149

内容説明・目次

内容説明

本書は、効率良く、質の高い結果が得られる実験を行えるように、単なる統計の知識だけでなく、実験の準備から、実験計画の立て方、実験データの統計的な取扱いまでがバランスよく記述されたものである。本書で解説するデータ解析の方法は、主に実験計画法の内容が中心となっており、実験データを統計的に解析できる知識と、実験の考え方や計画方法を一緒に習得するうえで効果的な内容になっている。

目次

  • 第1章 科学・工学における実験の役割
  • 第2章 実験と誤差
  • 第3章 偶然誤差の統計的処理
  • 第4章 相関と回帰
  • 第5章 最小二乗法による関数のあてはめ
  • 第6章 検定と推定
  • 第7章 実験計画法
  • 第8章 特性値

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85905302
  • ISBN
    • 9784817192615
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 153p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ