絵画のある景色
著者
書誌事項
絵画のある景色
(ここだけは行ってみたい : 世界名景紀行)
ピエ・ブックス, 2008.5
- タイトル別名
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絵画のある景色 : 完全保存版
- タイトル読み
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カイガ ノ アル ケシキ
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注記
編集・執筆: 瀧亮子
参考文献: p86
内容説明・目次
内容説明
いつかは行ってみたい、画家たちが魅せられた街や自然。光あふれるモネの庭、ゴッホの南仏、印象派ゆかりの山や水辺。この本を開くときからその場所への旅は始まる。
目次
- オルセー美術館 ルーアン大聖堂、明るい陽光、青と金のハーモニー(1894)(モネ/フランス)
- ベルリン美術館 ホルステン門とリューベック湾(1907)(ムンク/ドイツ)
- エルミタージュ美術館 サント・ヴィクトワール山(1895‐1900)(セザンヌ/フランス)
- ロンドン・ナショナル・ギャラリー 睡蓮の池(1899)(モネ/フランス)
- ルーヴル美術館 エトルタの海岸(1870)(クールベ/フランス)
- マウリッツハイス美術館 デルフト眺望(1660‐1661)(フェルメール/オランダ)
- ノイエ・ピナコテーク 花瓶の12輪の向日葵(1888)(ゴッホ/フランス)
- クレラー・ミュラー美術館 アルルの跳ね橋(1888)(ゴッホ/フランス)
- オルセー美術館 オーヴェールの教会(1890)(ゴッホ/フランス)
- オルセー美術館 モレの橋(1893)(シスレー/フランス)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より