オルター・グローバリゼーション : 知識とイデオロギーの社会的構成
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書誌事項
オルター・グローバリゼーション : 知識とイデオロギーの社会的構成
新曜社, 2008.5
- タイトル別名
-
Whither globalization? : the vortex of knowledge and ideology
オルターグローバリゼーション : 知識とイデオロギーの社会的構成
- タイトル読み
-
オルター グローバリゼーション : チシキ ト イデオロギー ノ シャカイテキ コウセイ
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注記
参考文献: 巻末p11-26
文献一覧(日本語版への序文): pxix-xx
内容説明・目次
内容説明
グローバリゼーションは、世界を認識し、表現する方法である—。グローバリゼーションが知識生成の方法を変容させる過程と対抗グローバリゼーションの可能性を批判的に検証。
目次
- 1 パワー(グローバリゼーションのパワー)
- 2 知識(グローバリゼーションを描く;グローバリゼーションは優勢なパラダイムか?;批判的グローバリゼーション研究)
- 3 イデオロギー(イデオロギーとグローバリゼーションの課題;グローバリゼーションに対する抗議の「常識的」表象;ミクロの抵抗に着目する)
- 4 変容の可能性(オルター・グローバリゼーション)
「BOOKデータベース」 より