認知症を生きる : 思い出は薄れても希望の日々は消えない
著者
書誌事項
認知症を生きる : 思い出は薄れても希望の日々は消えない
昭和堂, 2008.4
- タイトル読み
-
ニンチショウ オ イキル : オモイデ ワ ウスレテモ キボウ ノ ヒビ ワ キエナイ
大学図書館所蔵 件 / 全52件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p195-196
内容説明・目次
内容説明
「ものわすれクリニック」の医師が贈る認知症の人と支援職へのエール。
目次
- 第1章 認知症の人と「仕事」(本人の苦悩と就業の難しさ)
- 第2章 病気になってもときめく心を忘れない(恋愛感情)
- 第3章 わずらわしさを超えて(入浴や身だしなみ)
- 第4章 恥ずかしさと期待感(商店街を抜けて通院すること)
- 第5章 旅の楽しみと手助け(旅行に際して)
- 第6章 家々の花を手折ったあとに(散歩の際に)
- 第7章 好きな食べ物を好きと言えること(食べたい気持ちと向きあう)
- 第8章 それでもできることを目指して(ボランティア活動)
- 終章 思い出は消えても人生は終わらない
「BOOKデータベース」 より