イタリア中毒
著者
書誌事項
イタリア中毒
ユビキタ・スタジオ , KTC中央出版 (発売), 2008.5
- タイトル別名
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Italodipendenza
- タイトル読み
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イタリア チュウドク
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内容説明・目次
内容説明
気軽な旅行者から一歩踏み込んで暮らしはじめたローマの街で、言葉や文化、価値観の相違を体当たりで乗り越える毎日。金欠に苦しみながらも「しあわせ」な生活を送ってこられたのは、数え切れない「幸運」と「偶然の出会い」、そしてイタリアの友人・知人達が惜しげもなく与えてくれた「愛情」があったからである。流れるままに生きてみた結果、さまざまな人との出会い、関わり、そして街での出来事や暮らしの中に潜む「毒」は、実は「人生をハッピーにする薬」であると気づいた。
目次
- 序章 こんな自分がわからない
- 第1章 36歳、無謀にもイタリアへ旅立つ
- 第2章 生きること、生き残ること
- 第3章 こんな国、もうこりごり!
- 第4章 気がつけば足抜け不可能
- 第5章 中毒症状あらわる
「BOOKデータベース」 より