ソニー最後の異端 : 近藤哲二郎とA[3]研究所
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書誌事項
ソニー最後の異端 : 近藤哲二郎とA[3]研究所
(講談社文庫, [た-64-4])
講談社, 2008.5
- タイトル別名
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ソニー最後の異端 : 近藤哲二郎とA[3] (エー・キューブド) 研究所
ソニー最後の異端 : 近藤哲二郎とA[3]研究所 : 書き下ろしノンフィクション
ソニー最後の異端 : 近藤哲二郎とA3研究所
- タイトル読み
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ソニー サイゴ ノ イタン : コンドウ テツジロウ ト A3 ケンキュウジョ
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注記
[3]は上つき文字
ブックジャケットのタイトル: ソニー最後の異端 : 近藤哲二郎とA[3]研究所 : 書き下ろしノンフィクション
近藤哲二郎の肖像あり
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
話しても分からない人間には何も話さない、相手がたとえ役員であっても。ソニー随一の特許数を持ちながら、その性格ゆえ、開発した技術は一件も商品化されない、という不遇にあった近藤哲二郎が、一転して「WEGA」「BRAVIA」を成功に導くデジタル高画質技術「DRC」を誕生させるまで。書き下ろしノンフィクション。
目次
- 第1章 ソニーとの出会い
- 第2章 転機
- 第3章 DRC—進化する技術
- 第4章 薄型テレビの「エンジン」として
- 第5章 「技術のソニー」を支える人材育成
「BOOKデータベース」 より