灰の中から : サダム・フセインのイラク
著者
書誌事項
灰の中から : サダム・フセインのイラク
緑風出版, 2008.6
- タイトル別名
-
Out of the ashes : the resurrection of Saddam Hussein
灰の中から : サダムフセインのイラク
- タイトル読み
-
ハイ ノ ナカ カラ : サダム フセイン ノ イラク
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内容説明・目次
内容説明
本書は、サダム・フセインによる1990年のクウェート侵攻、湾岸戦争とその後の国連制裁—この10年間にわたるイラクの現代史を、国際的に著名な2人のジャーナリスト、コバーン兄弟が、中近東とアメリカをそれぞれに取材して得られた、複雑で多様な興味深い事実とともに報告する。日本では報道されることがなかったサダム統治下のイラクで展開された戦乱と悲劇、アメリカのCIAなどの国際的策謀などが克明に描かれている、非常に質の高いイラクのインサイド・レポートといえる。イラク占領に続く現在の混沌を理解する上で不可欠な本である。
目次
- 奈落に堕ちたサダム
- 「サダム・フセインはまだ生きている」
- サダム・フセインの原点
- 大量破壊兵器に走るサダム
- 「代価はイラク人が払う」
- ウダイと王族
- 山中の陰謀
- 裏切り者に死を
- 「サダムの首を持って来い」
- サダム北上す
- ウダイ撃たれる
- 大団円
「BOOKデータベース」 より