疼痛の理学療法 : 慢性痛の理解とエビデンス

書誌事項

疼痛の理学療法 : 慢性痛の理解とエビデンス

鈴木重行責任編集

(理学療法MOOK, 3)

三輪書店, 2008.5

第2版

タイトル読み

トウツウ ノ リガク リョウホウ : マンセイツウ ノ リカイ ト エビデンス

注記

文献: 各節末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 慢性痛のメカニズム(慢性痛の理解;慢性痛における中枢の変化;慢性痛における生化学的変化 ほか)
  • 第2章 慢性痛に対する理学療法アセスメントの解剖・生理学的根拠(軟部組織異常;椎間関節異常;椎間板異常—腰部椎間板由来の痛みについて ほか)
  • 第3章 慢性痛の最前線(腰椎椎間板障害の最前線;脊柱管狭窄の臨床最前線;変形性膝関節症の臨床最前線 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA86021562
  • ISBN
    • 9784895903035
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    283p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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