書誌事項

シー・パワー : その理論と実践

立川京一 [ほか] 編著

(シリーズ軍事力の本質, 2)

芙蓉書房出版, 2008.4

タイトル別名

Sea power

シーパワー : その理論と実践

タイトル読み

シー パワー : ソノ リロン ト ジッセン

注記

その他の編著者: 石津朋之, 道下徳成, 塚本勝也

はじめに(立川京一)

参考文献: p356-368

索引あり

収録内容
  • シー・パワー : その過去、現在、将来 / 石津朋之著
  • コルベットとイギリス流の海戦方法 : 効果と実行にまつわる諸問題 / ジェフリー・ティル著 ; 立川京一訳
  • 深海からの挑戦 / 山内敏秀著
  • 水陸両用作戦の歴史的変化 / カーター・A・マルケイジアン著 ; 塚本勝也訳
  • シー・パワーとしての空母 / 塚本勝也著
  • 日本におけるシー・パワーの誕生と発展 : 第二次世界大戦まで / 立川京一著
  • 自衛隊のシー・パワーの発展と意義 / 道下徳成著
  • シー・パワーと日米防衛協力 : 日米同盟からみた日本の海上防衛能力 / 鮒田英一著
  • 一九四五年以降のアメリカ海軍の戦略概念 : マハンとコルベットの戦略思想を援用して / 高橋弘道著
  • 二一世紀のシー・ベイシング / ウィリアムソン・マーレー著 ; 石津朋之監訳
内容説明・目次

内容説明

歴史、現状から将来の展望まで気鋭の研究者10人がさまざまな角度から「シー・パワー」を論じた本格的な学術研究書。

目次

  • 第1章 シー・パワー—その過去、現在、将来
  • 第2章 コルベットとイギリス流の海戦方法—効果と実行にまつわる諸問題
  • 第3章 深海からの挑戦
  • 第4章 水陸両用作戦の歴史的変化
  • 第5章 シー・パワーとしての空母
  • 第6章 日本におけるシー・パワーの誕生と発展—第二次世界大戦まで
  • 第7章 自衛隊のシー・パワーの発展と意義
  • 第8章 シー・パワーと日米防衛協力—日米同盟から見た日本の海上防衛力
  • 第9章 一九四五年以降のアメリカ海軍の戦略概念—マハンとコルベットの戦略思想を援用して
  • 第10章 二一世紀のシー・ベイシング

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA86031431
  • ISBN
    • 9784829504208
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    373p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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