彦坂尚嘉のエクリチュール : 日本現代美術家の思考
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書誌事項
彦坂尚嘉のエクリチュール : 日本現代美術家の思考
三和書籍, 2008.6
- タイトル読み
-
ヒコサカ ナオヨシ ノ エクリチュール : ニホン ゲンダイ ビジュツカ ノ シコウ
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注記
彦坂尚嘉略歴と文献リスト: p560-589
内容説明・目次
目次
- 1 幻想(美術小説・媚びと土星;幻想絵画論;皇居美術館を空想する—「平和憲法」から「芸術憲法」へ;悪魔主義美術批評の誕生—椹木野衣批判)
- 2 歴史批評(閉じられた円環の彼方は—“具体”の軌跡から何を…;戦後美術批評の確立;柄谷行人批判;一九九〇年代日本美術史試論—蔡國強と〈さわらぎ自虐派〉の時代;奇人・西田半峰の敗北—画家から画商へ/室内社物語)
- 3 音楽・写真・書道・映画(最小限音楽—時間論の視点から;写真の歴史と東洋遠近画法—F・Rの二つの写真と荒木経惟、やなぎみわ、石内都、ガードナーをめぐって;比田井南谷と透視画面—新しい気体分子時代のアートに向けて;映像帝国主義と武装せる観光映画—大島渚が『夏の妹』で実践した〈旅〉の背理について;帝国主義リアリズムへの遊撃—美術家共闘会議以降の方法)
- 4 作家論と制作(失われた日本・失われた妹—森万里子、中村一美、辰野登恵子、川久保玲、草間彌生、村上隆、会田誠、村上華岳をめぐるM・T論;アート・スカトロジー論—H・Fの牛肉作品『波動1』をめぐって;S.Sへの手紙;制作における自作鑑賞性;椹木/野衣への反論—「グローバル・コンセプチュアリズム」展に出品して)
- 付 資料
「BOOKデータベース」 より