人間を撮る : ドキュメンタリーがうまれる瞬間 (とき)
著者
書誌事項
人間を撮る : ドキュメンタリーがうまれる瞬間 (とき)
平凡社, 2008.5
- タイトル別名
-
人間を撮る : ドキュメンタリーがうまれる瞬間
- タイトル読み
-
ニンゲン オ トル : ドキュメンタリー ガ ウマレル トキ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全98件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
『蟻の兵隊』『延安の娘』はこうして生まれた—日中戦争、文化大革命、一人っ子政策…国家に翻弄されながら生き抜く人間とは。中国を舞台に数々のドキュメンタリーを世に送り出した著者の衝撃の告白。
目次
- デリーの路地裏から天安門へ—序章にかえて
- 「魂」を撮る—ドキュメンタリー映画『蟻の兵隊』(戦後も戦った日本兵;撮影開始;苛酷な旅のはじまり;終わらない旅)
- 「命」を撮る—テレビドキュメンタリー『独生子女』『黄土の民はいま』(子供を産むためのハードル;人間を撮るということ)
- 「欲望」を撮る—テレビドキュメンタリー『西方に黄金夢あり』(虚勢を張りながら生きる担ぎ屋たちの光と影)
- 「尊厳」を撮る—ドキュメンタリー映画『延安の娘』(「罪の子」との出会い;失われた三十年;画面を活気づける人たち;旅立ちの日;解かれた封印;物語は終わらない)
「BOOKデータベース」 より