書誌事項

戦国の合戦

小和田哲男著

(学研新書, 027)

学習研究社, 2008.5

タイトル読み

センゴク ノ カッセン

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注記

主な参考文献: p277

内容説明・目次

内容説明

戦国百年の間、毎日どこかで戦いが繰り広げられていた。どうして抗争は起こり、また合戦に際しどのように準備し、軍団構成をし、統制していったのか。そして武将たちはどんな戦略・戦術を駆使していったのか。戦国の本質「合戦哲学」に踏み込む。

目次

  • 序章 戦国合戦前史
  • 第1章 戦国合戦の必然性
  • 第2章 合戦に出ていった家臣団
  • 第3章 戦いの準備と武具
  • 第4章 武将たちの戦略と戦術
  • 第5章 合戦の作法と軍師の仕事
  • 第6章 新視点でみる戦国十六大合戦

「BOOKデータベース」 より

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