「コーチング」で部下とのコミュニケーションがとれる本 : 役付になったら心得ておきたいポイント67
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「コーチング」で部下とのコミュニケーションがとれる本 : 役付になったら心得ておきたいポイント67
(知りたいことがすぐわかる+)
中経出版, 2008.4
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コーチング デ ブカ トノ コミュニケーション ガ トレル ホン : ヤクズキ ニ ナッタラ ココロエテ オキタイ ポイント ロクジュウナナ
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Description and Table of Contents
Description
「部下の自発性の引き出し方」を知り、「自分で考える人」を育てる。「コーチング」のアプローチで生産性の高いチームづくり。
Table of Contents
- 第1章 まず。押さえておきたいコーチングの基本の基本(なぜ、あなたの部下は「話を聴いてもらえない」と感じてしまうのか?;自分の考えは横に置き、部下に合わせた「コーチ型コミュニケーション」 ほか)
- 第2章 上司を悩ませる「困った社員」「問題社員」はどうして出てくるのか?(部下が無気力になってしまう原因は「自分自身」と「上司」;部下が言い訳をする原因は「自己正当化」と「後悔からの逃げ」 ほか)
- 第3章 上司としての意識改革と部下へのアプローチ(思いを伝える前に、まず自分を知るための「ジョハリの窓」;「ヘルプ」から「サポート」へ意識とスタンスを変える ほか)
- 第4章 「問題社員」に見える部下の気持ちをどうとらえ、どうかかわっていくか(「部下はどんなときに上司に聴いてもらいたいか」をつかみ、声がけを;あらためて確認、「自分がコーチングしたい瞬間」は本当に適切か? ほか)
- 第5章 ケース別 問題の起こる瞬間とその対処法(「聴いてほしい」というときの意味の違いを把握しているか?;自分の仕事を話したい部下と、結果だけ知りたい上司のすれ違い ほか)
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