アリス・ベイリーを読む : エソテリシズムの死生観
著者
書誌事項
アリス・ベイリーを読む : エソテリシズムの死生観
アルテ , 星雲社 (発売), 2007.8
- タイトル別名
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Alice. A. Bailey
アリスベイリーを読む
- タイトル読み
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アリス ベイリー オ ヨム : エソテリシズム ノ シセイカン
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注記
アリス・ベイリーの著書一覧: p185-187
内容説明・目次
内容説明
ブラヴァツキー、シュタイナーと並ぶ神秘学の源流、アリス・ベイリーを読み解く。生と死という身近なテーマからエソテリシズムの核心にせまる待望の書き下ろし。
目次
- 第1章 序論—様々な死生観(現象的に見た生と死;天国と地獄の概念;再生誕の繰り返し;サイキック能力—高位と低位;アリス・ベイリーの情報源)
- 第2章 生と死に作用するいくつかの法則(太陽系と人間という存在;魂とは;再生誕の法則;原因結果の法則—カルマの法則;進化の法則;イニシエーションのプロセス)
- 第3章 人間としての進化のゴール(大師という存在;人類への働きかけ)
- 第4章 変化と機会に満ちた現代を生きる(現代という時代;ハイラーキーの出現とキリストの再臨;私たちに与えられている大きな機会)
- 大祈願
「BOOKデータベース」 より