普勧坐相みほとけ
著者
書誌事項
普勧坐相みほとけ
大法輪閣, 2008.4
- タイトル読み
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フカン ザソウ ミホトケ
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注記
付属資料: 録音ディスク(1枚 ; 12cm)「情の泉としての座禅 : 横山祖道歌曲集より」
年譜: p139-144
内容説明・目次
内容説明
仏というのは坐禅のこと、坐相みほとけとは坐禅の形が仏であるということ。著者は沢木興道老師のもとに出家、和歌を詠み、それを作曲して自らも歌い、晩年は長野県小諸の懐古園で草笛を吹いて親しまれた禅僧。本書はその愛弟子が師を敬愛してまとめた禅語歌集である。
目次
- 信仰の坐禅・情の坐禅(みちのくの;日本只管打坐天壌無窮;宇宙唯色;夕空;沢木興道老師追憶)
- 横山祖道老師追憶(覚え書き)(仏道;坐禅(只管打坐);宇宙;人間・人生・生活;菩提心;信仰;出家)
- 横山祖道歌曲集よりCD歌詞/横山祖道老師年譜(CD歌詞;横山祖道老師歌曲集について;年譜)
「BOOKデータベース」 より