戦後民族学/民俗学の理論的展開 : ドイツと日本を視野に : 国際シンポジウム報告書 Theoretical developments in ethnology and folklore studies of the postwar period : perspectives from Germany and Japan

書誌事項

戦後民族学/民俗学の理論的展開 : ドイツと日本を視野に : 国際シンポジウム報告書 = Theoretical developments in ethnology and folklore studies of the postwar period : perspectives from Germany and Japan

上杉富之, 松田睦彦編

成城大学大学院文学研究科 : 成城大学民俗学研究所, 2008.3

タイトル別名

戦後民族学民俗学の理論的展開 : ドイツと日本を視野に : 国際シンポジウム報告書

タイトル読み

センゴ ミンゾクガク/ミンゾクガク ノ リロンテキ テンカイ : ドイツ ト ニホン オ シヤ ニ : コクサイ シンポジウム ホウコクショ

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注記

2007年1月13日, 成城大学図書館AVホールにて, 成城大学大学院文学研究科及び成城大学民俗学研究所主催で開催の国際シンポジウム報告書

参考文献あり

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA86159876
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    142p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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