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随想

小泉淳作著

文藝春秋, 2008.3

タイトル読み

ズイソウ

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注記

「アトリエからの眺め」(築地書館 1988年10月刊)と「アトリエの窓から」(講談社 1998年11月刊)を合わせて1巻とし新作挿画48点を収め再編集したもの

内容説明・目次

内容説明

いっさいの妥協を排し、時流に迎合せず、孤高を貫き、ひたすら自らの筆を頼り、湯豆腐と酒を愛する日本画家・小泉淳作。その鋭くも温かいまなざしが読み取れる随筆64篇集成。

目次

  • 作家の姿勢
  • 情報過多の時代
  • 硯と墨
  • 陶芸
  • 中国の絵について
  • わが幼少のころ—吉田小五郎先生と学友たち
  • 絵に学校は必要か
  • 師中川一政先生
  • 妥協の是非
  • 写生と本描き〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86162939
  • ISBN
    • 9784163700601
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    370p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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