佐々木道誉 : 南北朝の争乱を繰ったバサラ大名
著者
書誌事項
佐々木道誉 : 南北朝の争乱を繰ったバサラ大名
(PHP文庫)
PHP研究所, 2002.11
- タイトル読み
-
ササキ ドウヨ : ナンボクチョウ ノ ソウラン オ アヤツッタ バサラ ダイミョウ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
鎌倉幕府が弱体化し、次なる政治秩序が模索されていた時代。衆望を集めた後醍醐天皇が、いったん政権を朝廷に取り戻すが、それに加担した武士たちは恩賞の問題で再び不満を募らせる。そこに登場してくるのが足利尊氏。そして、その影の参謀として時代を動かしていったのが、本書の主人公・佐々木道誉である。武芸だけでなく文学・風流にも通じた「バサラ大名」の生涯を描く長編小説。
「BOOKデータベース」 より