入りやすい店売れる店
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入りやすい店売れる店
(日経ビジネス人文庫, 446)
日本経済新聞出版社, 2008.6
- タイトル読み
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ハイリヤスイ ミセ ウレル ミセ
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注記
1993年刊「入りやすい店売れる店 (新版)」を加筆修正し、文庫化したもの
主な参考文献: p266
内容説明・目次
内容説明
知らず知らずのうちにお客様を追い払ったり、嫌われる接客アプローチをしていませんか?入りやすく、商品を選びやすい店の構造、客を引きつけ、買う気にさせる販売員の動きをイラスト入りで分かりやすく解説します。六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど新たな店舗の調査を加え、大ロングセラー『入りやすい店売れる店』、ついに文庫化。
目次
- 第1章 販売員のアクションが店のデザインを変える(売れる店のデザインはアクションがつくる;なぜ店のデザインに客は反応するのか? ほか)
- 第2章 生きている店のデザイン死んでいる店のデザイン(店は三空間でデザインされている;接触型デザインの店の販売員のアクション ほか)
- 第3章 店のデザイン別アクション診断(接触型デザインの店のアクション診断;引き込み型デザインの店のアクション診断 ほか)
- 第4章 現在の店のデザインと販売員のアクション(新しい商業施設が教えてくれるもの;「戸板一枚」の人間関係が繁盛をもたらす)
「BOOKデータベース」 より