ヨハネ受難楽
著者
書誌事項
ヨハネ受難楽
基督教音楽出版, 1970.9
楽譜(印刷)(スコア)
- タイトル別名
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Johannes-Passion
- タイトル読み
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ヨハネ ジュナンガク
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収録内容
- 主よわれらがみ神よほまれ全他に
- イエスみ弟子らとともにケデロンのたにを
- 「ナザレのイエスを」
- イエスいいたもう「われはそれなり」
- 「ナザレのイエスを」
- イエスこたえたもう「われはそれなり」
- はかりもえがたき主のあい
- 「われにたまいしひとりをもうしなわず」
- 主よみむね地にもあめのごとくならせ
- イエスをとらえしばりて
- つみのわがなわめをときはなちて
- シモンペテロイエスにしたがいゆけり
- よろこびにみちて主にしたがいゆかん
- でしは大祭司の庭にいりゆく
- たが主をうちてそしりくるしめ
- アンナスイエスをしばりたるままにて
- 「なんじもかれの弟子のひとりならずや」
- いなみていう「われしからず」
- わがたまいづこにやすきをえん
- ペテロみたび主をいなめり
- つみなきわが主とらわれまして
- イエスをカヤパのもとより官邸に
- あくをはなしたるものならずばわれらわたさじ
- ピラトいえり「なんぢらおのがおきてにて」
- 「われらにはひとをころす権威なし」
- イエスいかなる死にて死ぬるかを知り
- さかえのときわのきみ
- ピラトいう「なんぢ王なるか」
- 「バラバをゆるせ」
- イエスをとらえむちうつ
- おそれとうれい
- 主のちしおそみしものなべて
- 兵卒らいばらにてかんむりをあみて
- やすかれユダヤ人の王よ
- かれらてのひらにてイエスをうてり
- 「十字架につけよ」
- ピラトいう「なんぢらみづからとりて十字架に」
- 「おきてありて彼は死のつみあるもの」
- ピラトますますおそれて
- 主はなわめうけてわれらをはなち
- ユダヤ人さけびていえり
- 「かれをゆるさばカイザルに不忠」
- ピラトこのことばをききて
- 「かれをのぞけ十字架につけよ」
- ピラトいう「なんぢらの王を十字架に」
- 「カイザルのほかには王なし」
- ピラトイエスを十字架につくるため
- いそげゴルゴタえ
- イエスを十字架につく
- ユダヤ王と書きしるさず
- 「わが記せしことばをしるしたるままに」
- 主の十字架こそすくいなれや
- 兵卒どもはそのうわぎをとりて
- 「これをさかずくじにすべし」
- 聖書の成就せんためにて
- いまわのときみははをたくして
- みははをおのがいえにうけたり
- 「ことおわる」
- こうべをたれてれいをわたしたもう
- すくいの主イエスよこたえませ
- 聖所のまくさけて
- ものみなイエスとともになげきぬ
- たえいるこころなみだしやまず
- この日そなえ日なりしゆえに
- 十字架のイエスよみあとしたいて
- アリマタヤのヨセフというもの
- やすらに主よいこいませ
- 世のたびおえなば