国際会計の潮流 : 類型学説を中心とした各国会計関係論

書誌事項

国際会計の潮流 : 類型学説を中心とした各国会計関係論

松井泰則著

白桃書房, 2008.6

タイトル別名

国際会計の潮流 : 類型学説を中心とした各国会計関係論

タイトル読み

コクサイ カイケイ ノ チョウリュウ : ルイケイ ガクセツ オ チュウシン ト シタ カッコク カイケイ カンケイロン

注記

参考文献: p207-263

内容説明・目次

目次

  • 問題の所在および本研究の意義
  • 第1部 調和化の潮流(1970〜80年代)(萌芽期:H.R.Hatfield学説;確立期:G.G.Mulleur学説;発展・成熟期:類型学説の潮流;成熟期から転換期へ:C.W.Nobes学説;類型学説研究小括)
  • 第2部 統一化の潮流(1990年代〜現在)(国別類型化から基準別類型化への展開—その1・IAS/IFRSによる国際統一化の流れ;国別類型化から基準別類型化への展開—その2・EU会計の夜明け)
  • 第3部 国際潮流からみたわが国会計とその展望(近代日本会計形成の潮流—日本からみた5カ国会計関係論;わが国会計制度の現状と展望)
  • 総括と展望

「BOOKデータベース」 より

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