国際会計の潮流 : 類型学説を中心とした各国会計関係論
著者
書誌事項
国際会計の潮流 : 類型学説を中心とした各国会計関係論
白桃書房, 2008.6
- タイトル別名
-
国際会計の潮流 : 類型学説を中心とした各国会計関係論
- タイトル読み
-
コクサイ カイケイ ノ チョウリュウ : ルイケイ ガクセツ オ チュウシン ト シタ カッコク カイケイ カンケイロン
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全93件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p207-263
内容説明・目次
目次
- 問題の所在および本研究の意義
- 第1部 調和化の潮流(1970〜80年代)(萌芽期:H.R.Hatfield学説;確立期:G.G.Mulleur学説;発展・成熟期:類型学説の潮流;成熟期から転換期へ:C.W.Nobes学説;類型学説研究小括)
- 第2部 統一化の潮流(1990年代〜現在)(国別類型化から基準別類型化への展開—その1・IAS/IFRSによる国際統一化の流れ;国別類型化から基準別類型化への展開—その2・EU会計の夜明け)
- 第3部 国際潮流からみたわが国会計とその展望(近代日本会計形成の潮流—日本からみた5カ国会計関係論;わが国会計制度の現状と展望)
- 総括と展望
「BOOKデータベース」 より