ひびきあう生と死 : 未来を拓くスピリチュアルケア
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ひびきあう生と死 : 未来を拓くスピリチュアルケア
雲母書房, 2008.5
- タイトル読み
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ヒビキアウ セイ ト シ : ミライ オ ヒラク スピリチュアル ケア
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注記
第15回日本ホスピス・在宅ケア研究会飛騨高山大会
開期・会場:2007年6月30日-7月1日 高山市民文化会館/高山グリーンホテル
収録内容
- ののはな死のひろがり / 徳永進 [著]
- 生と死の統合 / 帯津良一 [著]
- スピリチュアルケアを語るには / 大下大圓 [著]
- 死生観教育の必要性 / カール・ベッカー [著]
- 「生きる意味」とケアの視点 / 上田紀行 [著]
- 家族で命を見守る / 内藤いづみ [著]
- 人間にとってのスピリチュアリティ / 高木慶子 [著]
- 言葉にすることの大切さ / 谷田憲俊 [著]
- シンポジウム 日本人の生き方・死に方とスピリチュアリティ
内容説明・目次
内容説明
日本人の文化・生活・価値観の中でスピリチュアリティをどのように受け止めていけばよいか?生きる・死ぬ・愛する・聴く・まなざし・つながり…ケアや看取りに従事する人たちに向けた医療、福祉、教育、宗教という視座からの先駆的メッセージ。
目次
- 1 ののはな死の広がり
- 2 生と死の統合
- 3 スピリチュアルケアを考える(スピリチュアルケアを語るには;死生観教育の必要性;「生きる意味」とケアの視点;家族で命を見守る;人間にとってのスピリチュアリティ)
- 4 日本人の生き方・死に方とスピリチュアリティ(言葉にすることの大切さ;シンポジウム・日本人の生き方・死に方とスピリチュアリティ)
「BOOKデータベース」 より