「仮説」の作り方・活かし方 : アウトプットの質を飛躍的に高める思考法! : 「仮説力」を鍛えよう!
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書誌事項
「仮説」の作り方・活かし方 : アウトプットの質を飛躍的に高める思考法! : 「仮説力」を鍛えよう!
(実務入門シリーズ)
日本能率協会マネジメントセンター, 2008.5
- タイトル別名
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Hypotheses
仮説の作り方活かし方 : アウトプットの質を飛躍的に高める思考法 : 仮説力を鍛えよう
- タイトル読み
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カセツ ノ ツクリカタ イカシカタ : アウトプット ノ シツ オ ヒヤクテキ ニ タカメル シコウホウ : カセツリョク オ キタエヨウ
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内容説明・目次
内容説明
「説得力がない」「提案力が弱い」「お客が見えていない」「思いつきだけ」…こんな風に言われるなら「仮説力」を鍛えよう!「個人」と「チーム」のスキルアップ法を具体的に紹介。原因追究の「どうして仮説」と未来予測の「どうなる仮説」を提唱。コストダウン・商品企画など、「6つのケース」で仕事への落とし込みがよくわかる。
目次
- 序章 ビジネスに有効な「仮説」(ビジネスに仮説が必要な理由;仮説思考とはどんなものか ほか)
- 第1章 「仮説」を作る基本(仮説思考の基本フロー;「どうして仮説」の作り方 ほか)
- 第2章 「仮説」を扱うコツ(「思いこみ」「推測」は仮説ではない;経験で磨かれた勘や直感を大切にする ほか)
- 第3章 「仮説」はこうして実践(仮説思考のポイント;個人で磨く仮説のスキル ほか)
- 第4章 「仮説」を使った6つのケース(「コストダウン」の仮説;「組織風土改革」の仮説 ほか)
「BOOKデータベース」 より