安曇野ふわりふわり
著者
書誌事項
安曇野ふわりふわり
信濃毎日新聞社, 2008.3
- タイトル読み
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アズミノ フワリ フワリ
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内容説明・目次
内容説明
母の才能を乳兄弟・三宅裕司に奪われ“ヤギの子”猛は安曇野に帰ってきた。信州二つの美術館の館長に収まっても思いはいつも峰の上、雲の上をふわり。母ちひろと故郷を語るエッセイ集。
目次
- 第1章 安曇野暮らし(魂と肉体;賞味期限;奴凧 ほか)
- 第2章 母、ちひろの思い出(母の友は、ぼくの友;信州人ちひろ;やわらかきひと ほか)
- 第3章 安曇野遠眼鏡(どっちが天才?;みんなやってますよ;見て、考えて、話す ほか)
「BOOKデータベース」 より