中央銀行の「静かなる革命」 : 金融政策が直面する3つの課題
著者
書誌事項
中央銀行の「静かなる革命」 : 金融政策が直面する3つの課題
日本経済新聞出版社, 2008.6
- タイトル別名
-
The quiet revolution : central banking goes modern
The quiet revolution
中央銀行の静かなる革命 : 金融政策が直面する3つの課題
- タイトル読み
-
チュウオウ ギンコウ ノ「シズカナル カクメイ」 : キンユウ セイサク ガ チョクメン スル ミッツ ノ カダイ
大学図書館所蔵 全133件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p200-205
内容説明・目次
内容説明
透明性の拡充、集団による政策決定、市場をリードする関係の構築—。実務と理論を熟知した第一人者が、中央銀行の改革を的確に解説。
目次
- 第1章 中央銀行を鏡に映す—中央銀行の透明性(中央銀行の透明性とは何か?;透明性を高めることは政治的見地から望ましい;透明性の拡充は経済的にも望ましい ほか)
- 第2章 一人による決定から多数による決定へ—委員会による中央銀行運営(一人から多数へ;個人対委員会—理論的考察;個人対委員会—実践的考察 ほか)
- 第3章 リードするのは中央銀行か市場か(誰がリーダーか;金利の期間構造;カバーなしの金利平価に基づく為替レート ほか)
- 結び 中央銀行の徹底した現代化
「BOOKデータベース」 より