ザ・在日特権
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ザ・在日特権
(宝島社文庫, 592)
宝島社, 2007.8
- タイトル読み
-
ザ ザイニチ トッケン
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注記
「嫌韓流の真実!ザ・在日特権」(2006年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
日本人との通婚の増加、帰化の進展などによって、在日韓国・朝鮮人の数は年々減る傾向にある。いずれ「在日」は消滅するだろうとも言われるが、マスコミや行政に根強く残る「タブー」の影響で、「在日」問題には正論を唱えられない不自由さがある。彼らは徹頭徹尾「被害者」なのか?「在日特権」というキーワードを軸に、戦後日本が封殺してきた民族問題の歪みを端的に概説する異色の在日読本。
目次
- 第1章 在日特権の真相(在日と脱税1 民族系金融機関の架空口座;在日の脱税2 商工人団体と国税庁との五項目合意 ほか)
- 第2章 「在日」に憑かれた人々(辛淑玉と姜尚中—言論界の在日特権;朴一の「在日」妄言 ほか)
- 第3章 ザ・在日裏面史(現代史の闇!朝鮮人タブーのルーツ;民族産業と在日マネー ほか)
- 第4章 在日神話の崩壊へ(常識的在日論のすすめ;匿名座談会 在日三世が語る「帰化」と「民族団体」の壁 ほか)
「BOOKデータベース」 より