生涯発達のダイナミクス : 知の多様性生きかたの可塑性
著者
書誌事項
生涯発達のダイナミクス : 知の多様性生きかたの可塑性
東京大学出版会, 2008.6
- タイトル別名
-
Dynamics of life-span development
知の多様性 : 生きかたの可塑性
- タイトル読み
-
ショウガイ ハッタツ ノ ダイナミクス : チ ノ タヨウセイ イキカタ ノ カソセイ
大学図書館所蔵 全264件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: 巻末p5-25
英文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
加齢による変化は自分でマネージできる?サクセスフルエイジングの到達点英知とは?進化や脳科学と呼応する発達の見かたとは?知能から認知、経験知まで—心理学の枠を越えた探究。
目次
- 第1章 知能の生涯発達をどう捉えるか
- 第2章 経験や訓練は知能をどう変えるか
- 第3章 熟達化は加齢によるハンディを克服するか
- 第4章 現実世界で獲得される知をどう捉えるか
- 第5章 加齢変化を自分でマネージできるか
- 第6章 情報処理過程はどう変わるか—知識の利用と選択的特化
- 第7章 英知はいかに獲得されるか
- 第8章 生物の発達のダイナミズム
- 第9章 世代継承と発達—記述主義を越えて
「BOOKデータベース」 より