われとともに老いよ、楽しみはこの先にあり : リング・ラードナー・ジュニア自伝
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書誌事項
われとともに老いよ、楽しみはこの先にあり : リング・ラードナー・ジュニア自伝
清流出版, 2008.5
- タイトル別名
-
I'd hate myself in the morning
われとともに老いよ楽しみはこの先にあり : リングラードナージュニア自伝
- タイトル読み
-
ワレ ト トモニ オイヨ タノシミ ワ コノ サキニ アリ : リング ラードナー ジュニア ジデン
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注記
リング・ラードナー・ジュニアフィルモグラフィー: p358-366
内容説明・目次
内容説明
オスカーを2度獲得したリング・ラードナー・ジュニアの回想録!悪夢の赤狩りの時代、“ハリウッド・テン”の一人となり、投獄されるも『M★A★S★H』でオスカーを獲得、復活して奇跡を起こした男。
目次
- 序章 重圧のもとで優美に生きた男
- 第1章 証人席で
- 第2章 「ボクは神様なんだ、きっと」
- 第3章 度重なる家族の不幸
- 第4章 「私はノーマン・メインの妻です」
- 第5章 「彼は君を小さく見せてしまうよ」
- 第6章 「お前の知ったこっちゃない」
- 第7章 反攻
- 第8章 一人のシナリオライターとして
- 第9章 「われとともに老いよ、楽しみはこの先にあり」
- 第10章 最後の生き残り
「BOOKデータベース」 より