拡張現実感を実現するARToolkitプログラミングテクニック
著者
書誌事項
拡張現実感を実現するARToolkitプログラミングテクニック
カットシステム, 2008.7
- タイトル別名
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拡張現実感を実現する : ARToolkitプログラミングテクニック
- タイトル読み
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カクチョウ ゲンジツカン オ ジツゲン スル ARToolkit プログラミング テクニック
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注記
第2刷のページ数: viii, 295p
参考文献/参考資料: p287
内容説明・目次
内容説明
Webカメラの映像と3DCGグラフィックスを融合。最新プログラミングテクニックのすべてを解説。ARToolkitの難しい開発/実行環境設定をWin XP/VistaとVisual C++の各バージョンで詳説。
目次
- 第1章 イントロダクション(ARアプリケーションとは;ARToolkitのセットアップ ほか)
- 第2章 ARToolkitのプログラム(基本のプログラムを理解しよう;カスタマイズしてみよう ほか)
- 第3章 OpenGLの基礎(OpenGLとは;OpenGLの座標系 ほか)
- 第4章 マーカーの検出(マーカー検出のアルゴリズム;複数のマーカーを使用する ほか)
- 第5章 3次元データの利用(3次元データを利用するためのヒント;STLバイナリフォーマット ほか)
- 付録A リファレンス
「BOOKデータベース」 より